お願い
当部門の分析サービスを利用して得られたデータを論文や学会発表等に用いる場合、分析部門の利用を明記し、貢献がわかるようにしてくださいますようお願いいたします。
当部門の名称は「オープンファシリティセンター 分析部門」
英文表記は「Materials Analysis Division, Open Facility Center」になります。
利用したデータを含む論文、学会発表(予稿集等)については、下記より当部門へ発表情報のご報告をお願いいたします。
- 当部門利用による研究成果の報告のお願い(学内限定)
Topics
- 本年度初めてご利用される方へ(学内限定)
- 当部門における外部資金の利用月の延長について(学内限定)
- 各種申込書の押印を不要としました
- 予算コード登録票 (学内限定) ※登録票の送付は予算詳細責任者ご本人よりお願いいたします
利用案内
お知らせ
- ■2023年3月22日 NEX DE 利用受付再開【NEW】
- ■2023年3月16日 SPM-9600 サービス終了のおしらせ【NEW】
- ■2023年3月10日 SEM VE9800 サービス終了のおしらせ【NEW】
- ■2023年3月2日 D8 DISCOVER 利用受付再開
- ■2022年2月15日 FE-SEM S-4700 利用停止のおしらせ
- ■2022年2月3日 利用料金表改定のおしらせ
- ■2022年7月26日 TEM JEM-1010BS サービス終了
- ■2020年11月16日 各種申込書の押印を不要としました
- ■2019年7月30日 大岡山分析部門における外部資金の利用月の延長について